施工事例
Vol.85 Y様邸 -Holidays-
Vol.85 Y様邸 -Holidays-
<立地や日当たりなどをふまえ、お家の正面をどこにする?>
お家づくりに欠かせない土地。
そもそも土地がなければお家は建てられません。
たけど、土地はひとつとして同じ条件のものがないぶん、そう簡単に理想に近い土地に巡り合うことはなかなか難しいもの。
土地の条件が多少悪かったり、建築上の制限があったりしても、選択肢の幅を広げて探してみることも必要です。
「ここ大丈夫かな?」。
ちょっとでも悩まれたら気軽に相談してください。
私たちと一緒に土地を見ることで、建築する側から見たメリット・デメリットをお伝えすることができるから。
【担当したスタッフが語るお客様との家づくりレポート】
車の往来が多い国道から少し奥まった場所に立つY邸。
希望エリアや価格とのバランスなど、「コレ」という土地がなかなか見つかりませんでした。
最終的に購入したのは奥さまの父親が所有する畑の隣りの土地。
とはいえ、家づくりにすぐ着工することはできませんでした。
その理由は3つ。市街化調整区域であったこと、農地だったこと、前面の道路が農道だったこと。
お家を建てられるようにするために、役所をはじめ関係機関への許可取りをおこなわなければならなかったからです。
必要書類をそろえたりなど手続きが煩雑ですが、そこはスマイフルホームがしっかり対応するのでご安心を。
ちなみにY邸では手続きに4か月ほどかかりました。
こうした土地に家づくりをご検討中の方は、早めにご相談くださいね。
Yさまが選ばれたのは、どっしり構えた平屋の「TreeHouse」と人気のサーファーズハウス「Holidays」のミックススタイル。
グレーホワイトのラップサイディングに、ホワイトに塗装したカバードポーチと花ブロックがさわやかな印象を添えて。
周囲に広がるのどかな田園風景ともよくお似合いです。
だけどこのかっこいい姿は、残念ながら国道からは見えません。
それは北側にある国道の方を正面にすると、プライバシーの確保が難しいなどという理由から南向きにしたためです。
すると、お家の裏側が国道の方を向くことに。正面の姿がかっこいいサーファーズハウスですが、裏側はどうしてものっぺりしてしまいがち。
そこで「下屋(げや)」とよばれる小屋根を取り付けることで、単調になりがちな外観をおしゃれに。
表から見ても裏から見てもかっこよく仕上がりました。
さらに国道に面していないから、バーベキューなども気兼ねなく楽しめます。
もちろん、お家の中もメリハリをつけて。
家族みんなが過ごすリビングの天井には独特の存在感を放つレッドシダーのあしらいを。
深みのあるグラデーションとのびやかな木目のおかげで視線がすっと伸び、ふしぎと奥行きを感じさせてくれます。
さらに壁一面をヘリンボーンに。
こちらはチェスナット色に塗装され、オリーブ色の床板の色と相まってお互いの良さをいい感じに引き立て合っています。
スマイフルホームで人気の木のあしらいもさることながら、水まわりのタイル使いも個性が出るもの。
なかでも目を引くのがトイレ。
ランタン型をした名古屋モザイクタイルの「コラベル」を床から天井までびっしり貼って。
グレーの壁紙を選んだことで、ホテルライクなスタイリッシュな雰囲気となりました。
アーチの開口部がやさしい印象を添える洗面スペースにも同じタイルを使用。
色が違うだけなのに、それぞれ個性のあるすてきな空間になるのが楽しいところ。
目地の色によっても印象ががらりと変わるので、自分たちの好みをとことん追求してみてください。
SMiFULHOME HOUSE DATA
■家族構成:4人
■敷地面積:546㎡(165.16坪)
■延床面積:100.61㎡(30.43坪)
■施工期間:約4か月
■断熱等級:5
■UA値:0.54
■BELS:☆☆☆☆☆